もうもはや小説とよべない何か。

・ろちドタ
・変態ろっちー注意









「なーぁ、門田」
千景は暇そうに言った。

「かぁーどーた!」

「なんだよ」

俺が千景を見ると、嬉しそうに笑い、「べつにぃ?」と言った。

「どこのガキだ、お前」

「ひっでぇ、たしかにガキだけどさぁ」

そしたら千景は何かを思い出したかのように言った。

「門田、俺の名前呼んで」

「…千景」

「ぅーん…」

「…何だよ」

「なんかしっくりこない」
「…じゃあなんて呼べばいいんだよ」

そしたら千景は満面の笑みで

「ろっち「却下」


「えぇ、そりゃねぇよ」

「いいじゃねえか、千景で」

「じゃあさ、俺は門田の事なんて呼べばいいんだよ」
「…そりゃぁ」

「ドタチ「却下」

「二回もひどっ!」

「…じゃあ」

千景はいきなり低い声で言う。

「京平?」

こいつはっ…

「なに、どしたの京平」

「どうもしてない!」

名前呼ばれて嬉しかったなんて、思ってない!









うへぇろちドタうめえ///
なんか、次デュラでろっちーが出てきたら「京平」って呼んでたら萌えるなあと思いまして……


感想誰かくれ!
…なくてもいいけどね…

こんな感じのろちドタが好きな人友達になってほしいです←


では部活行って来る←
おわれ