正帝小説ww

家族全員愛しすぎるんだがwww
お兄ちゃんと弟が欲しい←募集中←


という事で正帝小説(^-^)
ラブラブな二人にしたかったんだ!!!






帝人!」
いつものうるさい返事に適当に相槌を打つ。
「紀田くん?」

そうしたらその人は膨れっ面で言う。

「ま、さ、お、み!!」

「…√3点」

なにがいけないのだろう?紀田くんは僕に名前を呼ばれたがる。

「…幼なじみなんだしそれ位普通だろ」
そりゃそうだけど。

「あー鈍感!」

「…何が」

「次紀田くんっつったらキスするから」

「何言ってんの紀田く…」
そうしたら一瞬嬉しそうな顔をした。

「誘ってんの?」

☆紀田目線

キスは一瞬だった。
帝人に唇を近付けてくっつけただけ。

「なーんてな!」
そうして笑顔を作った。

あいつもいつもみたく「√3点」って怒ってくるだけ。

だと思ってた。

「…っ///」



は?


「…っ…バカ臣!」






「……照れてやんの、かーわいっ」

よし、この技また使おう。と決めた正臣だった←



「あっ、帝人!」

「…なに、正臣」

………

「みっ……帝人がおっ俺の事ま、まっ、正臣って…!!」


「驚きすぎ。√3点」

「ひどっ!」

うん、正臣って呼ばれるのも悪くないかもしれないな。







えっと……駄文すみません><
紀田くん→正臣
になった理由を妄想したらこうなりました←

ここまで見た人いないよな、わかります(^ω^)

かいてほしい小説とかあったら言ってね!
デュラ限定ですがwww

最後まで駄文すみません、終わっときます(´Д`)